Everyone needs a coach


すべての人にコーチは必要です。

私たちには、フィードバックをしてくれる人が必要なのです。

私たちは、フィードバックを受けることで、向上するのです。

ビル・ゲイツ



ビル・ゲイツ氏が言うように、実際、アメリカの大企業の経営者層の約35%が自身でコーチングを学び、現場で活用しています。

また、世界を代表するグローバル企業「フォーチュン500社」の35%〜40%の経営者層がコーチをつけています。(Newsweekより)



しかしながら、

アメリカや世界の名だたる企業がコーチを付け、その必要性を実感しているのに対し

残念ながら現在の日本では、多くのコーチがいるのにも関わらず

コーチングのイメージに散々なフィードバックしか返って来ないこと

実際にコーチを付けている人が少ないこと

そもそもコーチングの認知度が低いことが現実です。



数年前、私が「コーチングを学びたい」と話したときに、多くの人から返ってきたのは

引き寄せ的なスピリチュアルだよね?

怪しい宗教みたいなもの?

「何故?」を6回言えばいいんでしょ?

と、散々な言われ方をしました。勿論、答えは全て「No」です。



【コーチを付けることで、自分にはない「視点」を持つことができ

無いと思っていた道を見つけ、目前の視界も広がる】



コーチからフィードバックを貰うことで、

自分が今まで気付かなかった、気付きたくなかった視点に気付く。

自分以外の外付け「脳」を得た感じでしょうか。

その結果、目標達成が近付く。



今までコーチングを学び、マイコーチを付け、コーチとしてセッションをさせていただいた結果、実感できたことです。



コーチングとは何か?

コーチングを受けると何が変わるのか?

コーチングのルール、原則



コーチングという「学問」にしっかりと向き合い、きっちり、でもシンプルに言語化された定義を見直しながら、コーチングの必要性、魅力をわかりやすく体感できること。



これが、TCS(トラスココーチングスクール)BASIC・ADVANCE講座が、今、多くの人・機関に支持される理由だと思います。



0コメント

  • 1000 / 1000